HSLの大型券売機は既に撤去されております!!
↓こちらにもう少しだけ詳しい情報があります。
https://x.com/60n25e/status/1965796927095906394
(最終更新:2026年4月26日)
2026年バージョンに更新しました!
タッチ決済での1回券購入についてはページ最後に追加してます。
ヘルシンキ周辺を観光して回るなら、公共交通機関(ヘルシンキ交通局 – HSL)を利用すると便利です。
観光でいらっしゃっている方たちが主に使うのは、一回券 Single Ticket とデイチケット Day Ticket です。それらのチケットはどこで買えるのか、簡単にまとめてみました。
2026年現在、電車、トラム、バスなどすべての乗り物の中で、乗車券の販売をしていません。
が!
1回券 Single Tickets については、タッチ決済で購入できるようになりました! HSLアプリからも引き続き購入が可能です。
小型券売機を数台残し、大型券売機は既に撤去されています! 現在、券売機を見つけるのがとても難しいです。
昨年まであったカードタイプの乗車券はシングルチケット、デイチケットともに廃止になりました!小型券売機でシングルチケットは購入可能。券売機によってはデイチケットも買えるところもありますが一日券のみ、券売機自体があまり台数がありません。デイチケットは、HSLアプリ、もしくはキオスクかALEPAでQRコード乗車券を購入してください。乗車前に券売機やアプリで乗車券を購入するか、乗車後であればタッチ決済でシングルチケットを購入してください。
チケット料金やデイチケットの利用については、下記のリンクをご覧ください。
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こちらのページも参考にどうぞ。
空港からヘルシンキ中央駅への移動手段をまとめてみました
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チケットはどこで買う??
ヘルシンキ交通局(HSL)のチケットは、小型券売機、キオスク、HSLサービスポイント、ストックマン、そして一部のスーパーマーケットとヘルシンキ空港にあるツーリストインフォメーションなどで買うことができます。そのほか、紙のチケットでなくても ヘルシンキ交通局アプリや、1回券ならタッチ決済でも購入可能となっています。各詳細はスクロールしてどうぞ!
HSL公式サイト:チケット販売店舗&券売機一覧(英語)
a)キオスクかスーパー(ALEPA)で買う
キオスクとは、黄色い看板に青い白抜き文字のロゴが目印の R-Kioski です。ヘルシンキ空港やヘルシンキ中央駅構内、そのほか駅の近くにはだいたいあります。キオスクであれば、買い方がわからなければ聞くことができますし、中心部の店舗の店員さんは観光客慣れしています。しかし、ヘルシンキ交通局の乗車券を購入する時には、R-kioskiでは発行手数料数90セント、ALEPAでは50セントが追加でかかります。
キオスクで購入すると、一回券もデイチケットもQRコードタイプです。最初に乗り物に乗車した時に、必ずカードリーダーにかざしてアクティベーションをしてください。カードリーダー下部へチケットのQRコード部分をかざすとレーザーポインターのようなものがコードを読み込み、アクティベーションされます。ピッと音がして上部に緑のランプが付けばアクティベーション完了です。その時点でチケットは有効になります。
【注意】使い捨てカードタイプのデイチケット&シングルチケットは、2025年9月21日をもって廃止になりました。

こちらが最新のカードリーダー。
トラムや電車、バスなら車内に設置されています。
メトロやスオメンリンナフェリーなら、エリア内に入る前に設置されています。
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キオスクのほか、ストックマンやスーパー、HSLサービスポイントでチケット購入する場合でも、対人という点ではキオスクで買うのとそう変わらないでしょう。
b) 券売機で買う
【重要】2025年9月21日以降大型券売機が撤去され、小型券売機ではシングルチケットとデイチケット一日券のみしか買えなくなります。
R-Kioski でなければ、券売機からチケット購入することもあるでしょう。券売機は、比較的大きめの駅やターミナル駅にあることが多いです。ヘルシンキ空港駅から近郊線に乗る場合は、電車ホームにある券売機で買いましょう。
券売機で買ったチケットは、レシートのような薄い紙のタイプです。これは買った時点から有効になっています。利用開始より早く買い過ぎると時間がムダになるので、利用の直前に購入しましょう。
キオスクなどで買ったQRコードチケット(カードタイプのチケットは2025年9月22日以降廃止)は、必ず利用開始前にアクティベーションさせてください。

現在は、小型券売機がまばらにある程度です。駅によっては券売機がありません。ないところのほうが多いです。
カードはVISA と MASTER カードしか使えません。これ以外のお店などでも、ヨーロッパはアメックス、JCBは弱いです。VISA と MASTER をお持ちください。
あと、現金で支払う場合には、コインしか使えないところが多くあります。このタイプの券売機には、紙幣を入れるところがありません。場所によってカード専用機、またはお札が入れられる券売機もありますが多くありません。また、1回券専用販売機というのもあります。

余談ですが、中央駅や主要バスターミナル付近では、いまだに有料トイレが多いです。トイレの入場に1€以上 かかります。 2026年春の時点で、ヘルシンキ中央駅のトイレは地下にありますが、支払いはカードのみです。他の施設でも、トイレ利用料の支払いがカード払いのみというところが増えてきています。
あとは、券売機でも駐車券売機を改造したタイプのものもありましたが、こちらもHSLチケットの販売サービスは廃止しています。↓

c) バスやトラムの運転手さんからは買えなくなりました!
数年前から、電車内やトラム・バスの運転手さんからチケットを買うことができなくなっています。乗車前に必ずチケットを購入してください。無賃乗車は100€の罰金が課されます。
そのかわり、2025年3月以降はタッチ決済で1回券が買えるシステムが導入されています!! ページ末にタッチ決済についてふれています。スクロールしてお読みください。
※ フィンエアシティバスは、2020年以降、永続的に運行がなくなりました。
d) アプリで買う
ヘルシンキ交通局(HSL)の公式アプリが便利です。
このアプリを通して、チケットを購入する事ができます。日本など外国在住の方でも利用できます。チケット購入時と乗車時(オレンジ色のトランクルート* 以外のバスでは、乗り込む時に運転手へ画面上のチケットを見せる必要あり)にネット接続が必要になります。詳細は、下記のリンクから(HSL公式。英語サイトです)。
*オレンジ色のトランクルートバスとは、空港〜ヘルシンキ中央駅を結ぶ600番バスなどの比較的長い距離を走る路線です。トランクルートバスは、どのドアから乗ってもOK。運転手側のドアから乗らなくても良いです。青い通常路線バスは、運転手側から乗車してください。
HSL app (ヘルシンキ交通局HSLアプリに付いての詳細はこちらから)
アプリを利用するには、インストール後にHSLアカウントを作成しログインする必要があります。支払い情報の登録や本人確認のため銀行認証が必要で、日本からのSMS受信ができる環境でなければいけません。
残念ながら、Whimアプリは2024年3月7日をもってヘルシンキエリアでのサービス提供を終了しました。
日本にいる時にアプリをインストール、支払い設定までやっておくのがお勧めです。そうすれば、フィンランドに来てからすぐにアプリが使えます。
このアプリで、一回券とデイチケットの購入ができ、乗換案内も表示できます。
e) タッチ決済で支払う (Contactless payment)
ヘルシンキでもやっと! HSLの1回券がタッチ決済で買えるようになりました!
2024年秋あたりからずっとテストをしていましたが、2025年3月からはすべてのHSL管内の乗り物で利用ができるようになっています。
注意点は、VISA か Master のタッチ決済対応カードのみ利用可能なところです。Amex、JCBなどは非対応なのでご注意ください。あとは、券売機やアプリで買うよりも値段が少し高いことがあげられます。大人料金のシングルチケットのみ購入可能です。
二つ目の注意点です。Masterカードでタッチ決済を利用しチケット購入する際、初回のみ、1€を引き落としされたように表示がされます。実際はその1€は引き落としされず、シングルチケットの料金のみが引き落としとなります。ご利用のカードでの支払いが可能か、初回のみ確認のために行われる処理です。
デイチケットはカードリーダーでのタッチ決済で購入することはできません。HSLアプリかキオスクで購入ください。
レシートはその場では出力されませんが、必要であればウェブサイトから入手可能。
【最終更新:2026年4月26日】
「ヘルシンキ交通局、公共交通機関のチケットはどこで買う?【2026年版】」への1件のフィードバック
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